【必見】初めての転職で失敗しないための行動【おすすめ手順を解説】

空を見上げる会社員

こんにちは、あきとです。

転職という言葉が頭に浮かぶけど、不安や迷い、もやもやがあり行動できないなんてことありませんか?

「失敗が怖い」

「転職活動大変そう」

「終身雇用が安定だと信じている」

「私に市場価値はあるのだろうか」

「何も考えたくない…現状維持が楽」

心のどこかでつっかかりがある。

けどいつまで経っても現状は変わらない。

・終身雇用崩壊の可能性
・機会損失しているかもしれない
・職場への不満(ブラック、給料が上がらない、人間関係、不向き、カルチャー、立地、待遇など)
・定年退職時の私、果たして幸せだろうか…後悔していないだろうか…

優柔不断なまま、もやもやしたまま時間だけが過ぎていく…

こういった悩みに答えます。

この記事を書いている私は現在、いわゆるホワイト企業勤め。けれど転職活動を始めました。
現在転職活動6か月目。製造業からコンサル業界へのキャリアチェンジに挑戦中です。(2021/3/7現在)

最初は私も不安や迷い、もやもやがありましたが、今では迷いなく転職活動を進めることができています。

経験を基に解説します。

初めての転職で失敗しないための行動

キャリアアップ

どのような転職に失敗と感じるかを事前に整理することで、もやもやが軽減されます。
おおまかな流れとしては

世の中を知る → メリット・デメリットの整理・比較 → 評価

手順①:世の中を知る

まずは世の中にはどういった業界や企業があるのかを調べるのがよいです。
私が行った情報収集方法を紹介します。

その①:SNSやHP、ブログ記事などを活用する

ここで、私が参考にしたyoutube「年収チャンネル」を紹介します。
各業界の現役やOBが出演し、根掘り葉掘りストレートに質問するチャンネルです。


各業界を広く取り扱っているため便利です。情報収集の入口として活用させていただきました。
聞き慣れない用語を調べながら聞くと、後々の面接対策で有効です。

気になった企業があった場合には、ネットで検索しHPやブログ記事を読むと知見が広がります。
また、その競合他社も調べてみるとよいです。
いざ面接で「他社ではなくこの会社を志望する理由」について質問を受けた場合に備え、競合他社のことを知っていた方がよいです。

その②:口コミを読んでみる

口コミサイトであるOpenWorkや転職会議などを活用し、気になった企業の口コミを読むと内情をイメージしやすくなります。

中には偏ったコメントや誤りがあるかもしれませんが、ざっと読んでみましょう。

OpenWork 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ
就職・転職前に採用企業のクチコミをリサーチ。OpenWork(オープンワーク)では、「社員・元社員」から独自に収集した「年収・待遇」や「職場環境」の評価・レビューを共有。「組織体制」、「退社理由」など、8カテゴリのクチコミと「給与制度」、8つの評価スコアで採用企業を分析します。
【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト
転職するなら転職サイト『転職会議』。企業の口コミ・求人・会社概要はもちろん、年収、入社対策、売上・業績の口コミから転職/中途の採用情報までサポート。

 

その③:その業界や企業で勤務経験のある人と話をする

生の声の方が、情報の精度が高いです。

私は転職エージェントを活用する中で、数名のコンサル業界経験者と出会えたため電話を行いました。
ここでは、その①その②で収集した情報に対し、実際どうなのかという観点で質問していきました。

その企業が説明会を開催している場合には活用するとよいです。また先輩や知人などで繋がりがある場合には、その方々とお話してみるのもよいです。

手順②:整理・比較

次に、現状・転職後とメリット・デメリットという2軸で切り、整理します。

【例】

メリットデメリット
現状残業が少ない、有給休暇が取りやすい、終身雇用、福利厚生が充実、教育が充実 等年収を伸ばしにくい、終身雇用崩壊の可能性、風通しが悪い、キャリアの発展性が低い、転勤あり 等
転職後転職後年収アップできる、年収を伸ばしやすい、風通しがよい、キャリアの発展性が高い、転勤なし、教育が充実 等残業が多い、有給休暇を取れる時期が限定的、アップorアウト有り、うつ病になりやすい 等

この作業の目的は、どういった変化に対し失敗と感じるかを具体化する点にあります。
どの要素にメリデメを感じるかはあなた次第です。

手順③:評価

整理した後に評価してみます。

総合的に見て、メリットがデメリットを上回ると感じた場合には転職活動を検討してみてはいかがでしょうか。

前提として、デメリット要素がない会社というのは恐らくないと思います。
そのため、事前にデメリットを把握しておくことで「失敗に感じる」ことを予防します。

市場価値を把握するには転職活動が有効!初めてだと気づきにくい

市場価値を把握する上で、選考結果を1つの指標にできます。
ここでの指標とは、主に内定を得られるかどうかや提示年収を指しますが、個人的には選考を進めることができた事実も指標にできると考えています。

メリデメを整理の上、募集要項に沿っていそうなら挑戦するとよいです。

「けど、私の経歴やキャリアでは…」

妄想によって足踏みしてしまうのはもったいないです。
活動してみて初めて分かることがあります。

私の場合、経歴と業界がマッチしていないときにどこまで食い込めるのか分かりませんでしたが、活動することで見えてきたことがあります。

【筆者の経験談】

・新卒就活時、理系大学院所属の私が某大手銀行で就活を行ったところ、意外にも最終面接まで進んだ。
・現在、製造業勤めの私はコンサル業界へ転職活動中ですが、意外にも書類選考や面接を通過している企業がある。(2021/3/7現在)

このように、採用側があなたのどの面に価値を感じるかで結果が変わってきます。
アピールしてみないと分からない部分があります。

また、世の中には高学歴でなくても内定を勝ち取り、活躍している人はいます。
転職の場合、社会人となってからの実績や実務経験、苦労して乗り越えた経験などが評価される場合があります。

市場価値を把握するために、転職活動をやってみるとよいです。

これからの時代における安定とは?初めての転職活動から考える

市場価値を高めていくことが安定と考えます。

従来は「終身雇用=安定」という考え方が日本社会の通念でしたが、時代は変化しつつあります。
ここで、終身雇用の実情が分かるコメントを紹介します。

トヨタ自動車の豊田章男社長の終身雇用に関する発言が話題を呼んでいる。13日の日本自動車工業会の会長会見で「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた。

引用元:「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか|日経ビジネス

将来が不安になりそうな記事ですが、この不安と向き合うには市場価値を高めていく必要があります。

1つのアプローチとして転職があります。
フィールドを変え、過去の経験を活かしながら実績を積み重ねることで価値を拡張させていくという考え方です。
市場価値を高めていくことで、仮に終身雇用が崩壊した場合でも働くフィールドが担保されやすくなると考えています。

現職のまま問題なく働き続けられる未来も十分あり得ますが、それは未来になってみないと分かりません。

分からない以上、安定という観点では市場価値を高めていくのがよいと考えています。

惰性で現状維持…もやもやを解消するには?答えは転職活動をやってみる

会社員

もやもやの原因に向き合い、実際に行動してみることで解消されるときがあります。

過去に私はこういったツイートを投稿しました。

思考停止したままでは、もやもやはいつまでも解消されません。

日常で例を挙げてみると

・いつも飲み会めんどくさい     →けど断ったら嫌われるかも…    →断ってみる
・ブログってもう稼げないらしい   →けど稼いでいる人がいる…     →やってみる
・このやり方効率悪い        →けどいつもこうやっている…    →変えてみる
・ツイッターって抵抗がある     →けど便利らしい、よく話題になる… →使ってみる
・株やっている人が増えているらしい →けど難しそう…          →勉強してみる

転職活動した結果、それでも現状維持がよいと判断した場合には現状維持でOKです。
例えば年収がネックなら、内定が出て提示年収を確認してから判断してもよいです。

また、転職活動したところ残念な結果になっても落ち込む必要はありません。敗因を分析し次に繋げましょう。
現職で粛々と実績を積み重ねるのもよい選択です。

繰り返しになりますが、実際に行動してみることでもやもやが解消されるときがあります。

転職活動の負担を減らす工夫を解説、初めての方にお勧め!

転職調査

その①:転職エージェントを活用する

優秀な転職エージェントであれば、サポートが手厚いです。

・転職活動の戦略・進め方
・募集要項の収集
・職務経歴書の添削
・エントリー
・面接練習 etc

これらを全部1人で考えて進めようとするとけっこう大変です。
特に複数社にエントリーする場合には、エージェントを経由した方が楽です。

また職務経歴書の添削や面接練習をお願いしましょう。プロの視点で助言をいただくことでつまらない失敗を未然に防ぎやすくなり、試行錯誤の負担を減らせます。

利害が一致しているため、変に気を遣う必要はないです。

その②:転職活動期間を長く見る

いざ転職活動を決断すると、焦ってしまいがちです。

「早く転職できるに越したことはない」
「募集が埋まってしまう…」

私の場合、活動当初は焦りが精神的負担となりました。空回りすると、もっと負担が増えます。
過度に焦る必要はありません。企業は随時募集しています。

学生の頃とは違い働きながら転職活動することになるので、長期になることも想定しましょう。
転職活動期間を長く見れば、無理なく両立が可能です。

私は1年くらい見ることにしました。早く決まればよし!くらいのスタンスです。

その③:休暇を有効活用する

私は長期休みや有給休暇を活用しながら進めました。
特に業界選びの調査や読書、Webテスト勉強はまとまった時間がほしくなります。

仕事が始まるとインプットした内容を忘れてしまう場合があります。
インプットした後にエクセルなどでノートをまとめ、どんなインプットを行ったか思い出せるようにするとよいです。

また、ネットで気になった情報はブラウザのブックマークを使い、後で見返せるようにしています。

最後に:初めての転職に迷っている方へ

いかがでしょうか。
結論、どのような転職に失敗と感じるかを事前に整理することで、もやもやが軽減されます。
また、転職活動によって前進できる場合があります。

この記事が、あなたを後押しするきっかけになれば嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました